師走から年始にかけて ~色々な偶然や、ありがたいこと~
新しい年が始まりました。
師走中頃から年明けにかけての備忘録を書いて行きたいと思います。
偶然のようなビックリ体験や、諸々。
ある日りんごが無くて、ネットスーパーの申し込みも品切れ、りんご欲しいなあ
と思っていたら、ピンポーン🔔
夫の友人からりんごが送られてきました😆
以前に注文していたものと合わせて、りんごだらけになったので、
(夫が人に会うときに持って行ってもらおうと思ったら、忘れていきおった)
買ったものはコンポートにしようと、レモンなどと一緒に煮たら、思っていた
以上に、美味しい🎵
とある日は、今年は黒豆を煮るのを止めようと思って、翌日煮豆を買ってこようと
思って、お年賀を買いにあられ屋さんに行き、ガラガラ回すくじを1回、引いて
見ると、「2等です~♪ 1等よりもいいかも。隠れ1等よ」
見ると、黒豆の煮豆、びっくり~!
帰り道歩いていると、隣に止まった車のナンバーが「444」家に着くと
「4:44」なんだか、ありがたいなあ~。
そして、年末まであと4日ほどになった日、洗濯機の下から水漏れ~。
ええ~、もう修理も間に合わない、そうしたら、上の階の空き部屋の
(洗濯機付き)お借り出来ることに。
セーターなどは、手洗いだけした濡れたものを、その他もろもろ、行ったり
来たり、重いなあと思いながらも、空き部屋に。
すると、満月の日や翌日、我が家と方角の違うその部屋からは、お月様が
見られて、なんとラッキ~♪
そして大晦日、戸越の大祓の申し込みの時に神様からの授与品として
頂いてきたものの中にあった、「二見浦の禊ぎの葉」お風呂に入れて入って
いると、奥に追いやってしまった感情が、湧き上がって、涙が。。
ひと通り、味わって、そして、翌日の元旦には、御神水と御神酒を。
御神酒の中に入れる、お屠蘇にするための薬草を。
※ 屠蘇は無病息災・厄除のために、山椒・防風・大黄・など10種類の薬草を
調合し、酒に浸して飲んだのが始まりで、邪気を屠り(ほふり)、
魂を蘇らせることから、「屠蘇」と名付けられました。
残念なことに、お酒にすっかり弱くなってしまったようで、昔は日本酒や
ワインが大好きだったのに、数ヶ月前から、アルコール度数の強いものを
飲むと、気管がキュッと締まる感じが。。
代わりに苦手だった炭酸のビールは、以前はコップ半分ぐらいは
美味しく飲めていたものが、1杯ぐらいはとても美味しく飲めるように。
といっても、いずれにしても、すぐに眠くなってウトウト。。。
体質が変わったのか~。。
夫には、「おばあさんみたいだね。。」